SE-CVB378基板+SE-SB02基板でのRaspberryPi 4での画出し実験です。qcamでIMX378を動かせるように変更しました。Raspi4でのISPを通した画出しが可能です。IMX378モジュールはセンチュリーアークス社のCA378-AOISを使用しました。センチュリーアークス社純正基板でももちろん画出しが可能ですがこの基板は4lane対応しています。シェーディング補正が合っていないので周辺減光が顕著です。tinker boardではこのモジュールに合わせた画質調整を行っています。
若干数ではございますが、SE-CVB378はサンプル販売可能です。お問い合わせください。