CATEGORY 開発

  • 2020.08.31

Raspi libcamera(qcam) for IMX378

SE-CVB378基板+SE-SB02基板でのRaspberryPi 4での画出し実験です。qcamでIMX378を動かせるように変更しました。Raspi4でのISPを通した画出しが可能です。IMX378モジュールはセンチュリーアークス社のCA378-AOISを使用しました。センチュリーアークス社純正基板でももちろん画出しが可能ですがこの基板は4lane対応しています。シェーディング補正が合っていないので周辺減光が顕著です。tinker boardではこのモジュールに合わせた画質調整を行っています。 若干数ではございますが、SE-CVB378はサンプル販売可能です。お問い合わせください。

  • 2020.08.04

libcamera(qcam)での動作確認

RaspberryPiでのカメラDriver、またISPでの画質チューニングなど、情報開示が進みraspi純正のカメラでなくてもHW ISPで画像処理可能なlibcameraという汎用のカメラアプリが開発されています。弊社のカメラ基板でも動作するはずということでWEBの記事を参考にインストールして動作することを確認しました。イメージセンサー恐らく30fpsの1/2binningモードで30fpsで動いているものと思われます。Raspi4では画像処理、表示ともに30fpsで処理できているようですが、同じSDカードをRaspi3で動作させると表示は5fpsぐらいに下がってしまうことが分かりました。 ISPがリアルタイム処理ができることは明白なので Interface誌への寄稿記事のとおり、メモリーバスの速度によるパフォーマンス差が大きく出ていることが分かります。これによりIMX219に関してはOpenCV等で組んだ画像処理プログラムに 所望の画像フォーマットで 入力できる環境の準備が整いました。今後は画角、フレームレートなどを変更できるように整備をしていきたいと思います。

  • 2020.07.01

SE132GSFF-01 画像サンプル

新製品のSE132GSFF-01をRaspberryPi4で動作させ画像取得をしました。ゴム磁石シートに双峰ステッカーを貼っていましたが、赤外線カットフィルタなしのために後ろの画まで写っています。この製品は940nmの赤外感度も高められており、様々な用途でご活用いただけるものと思います。本製品は歪みの少ない76度レンズですが、同時にサンプルリリースした160度魚眼品の他、120度、150度とラインアップを増やしていきます。

  • 2020.06.17

【New Release】 Smartsens Global Shutter camera module, SE132GS

中国の新興のイメージセンサーメーカー: SmartSens Technology Co., Ltd. 製の1.3Mpix Global Shutter image sensor=SC132GSを搭載した小型レンズモジュールを開発しました。 http://www.smartsenstech.com/siteweien/enproduct.html Raspiでの画出しができましたので、やっとリリースの報告ができます。 (写真右)SE132GSFF-00/01 FoV(D)=76° (写真左)SE132GSFE-00/01 魚眼レンズモジュールFoV=160° 裏面照射型、2.7um画素で赤外領域の感度が大幅に改善されています。速度も120fpsと十分な高速性能を有しています。少量ですが評価サンプルを販売します。詳細はお問い合わせください。

  • 2020.06.08

【新製品】【New Release】立体ムービー向けレンズモジュールSE219FE160サンプル到着

広角立体映像の制作や 近距離でのメーター読み取りを意図した新型魚眼カメラを開発しました。SE219FEがFoV=187度でモジュール2個で全天周撮影できるのに対し、上下が少し削られ、左右は160度というFoVのレンズモジュールなのですが、十分な広角画像を撮影できます。(解像度が落ちて画像としては難ありですが180度近くまで写っているようです。)F=2.0と明るいのも良いです。もちろん、複数のセンサーを同期させるためのXVS信号入出力ポートを追加しています。スタンダード画角(FoV(D)=76度)のXVS付きモジュールも同時に試作しました。 どちらもすぐに製品化いたします。 tinker board, Raspi3で動作確認済み、SE-SB02基板と組み合わせてMIPI 4lane×2のtinker edge Rで立体画像撮影をしてみたいと思います。

  • 2020.06.05

CA378-AOISをtinker edge Rの4レーンモードで使用する。

ソニー製の12Mpixeセンサーを使ったCA378-AOIS(センチュリーアークス社製)をtinker edge Rで4レーンモードで接続するための基板を試作しました。SE-SB02基板と重ねて使用します。Core電源が1.05VとIMX219と共通ではないので、専用電源を変換基板側に乗せてGPIOから3.3Vを供給しています。また、tinker boardではOISまで動かすと電源容量が足りなくなるのでそちらも外部電源から取れるようにしています。無事にtinker boardでの画出し確認はできました。4レーンであれば4K 30fpsが実現できます(Codec未対応)。今後、高速高解像高画質度動画取得が必要なアプリに適用していきます。

  • 2020.06.01

OPNOUS ToF camera with OPN6001 ISP on tinker board

OPNM8508Cモジュールを制御し、距離情報とIRイメージを同時に出力することができるISP:OPN6001を通してASUS Tinker Boardに接続して距離センシングアプリケーションを簡単に実装できるOPNOUS社カメラ製品のデモが可能になりました。 QVGA=320×240画素の距離情報を 1%/rangeの精度で 高速で取得できます。

  • 2020.05.15

OPNOUS ToF Camera HAT on tinker board

OPNOUS社のToF module: OPNM8508Cをtinker boardで動作させるHAT基板でモジュール内のキャリブレーションデータを反映するSWがリリースされました。精度よく距離を測定することができます。尚、OPNOUS社の ISP搭載のToFカメラ製品ラインアップが拡充されました。距離計算や露光制御用のISP:OPN6001が搭載され、ますます使いやすくなっています。弊社にて同社製品のデモも実施可能です。 http://www.opnous.com/jp/product/index/id/142.html

  • 2020.04.30

New USB Camera

とあるプロジェクト向けにUSBカメラを開発しました。3.0um画素、 1Mpix(1280×720)、1/4″型です。M12レンズホルダーを取り付け可能なので、汎用USBカメラとして近々に販売を開始する予定です。SBCの2つ目の眼としていかがでしょうか?同じ構成で小型化した製品も企画します。

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