- 2020.07.14
- 2020.07.14
Interface誌で紹介のSE219FE-00-CB基板の販売について
Interface 2020 8月号に寄稿したHigh Speedカメラ記事で使用いたしましたSE219FE-00魚眼モジュール基板は同等品がChip1Stop […]
Interface 2020 8月号に寄稿したHigh Speedカメラ記事で使用いたしましたSE219FE-00魚眼モジュール基板は同等品がChip1Stop […]
OPNOUS ToF CameraをUbuntu18.04上で動かしています。Windows10, Linux, tinker boardと、様々な環境に対応す […]
新製品のSE132GSFF-01をRaspberryPi4で動作させ画像取得をしました。ゴム磁石シートに双峰ステッカーを貼っていましたが、赤外線カットフィルタな […]
2020年6月度の製品リストを製品ページにアップしました。
中国の新興のイメージセンサーメーカー: SmartSens Technology Co., Ltd. 製の1.3Mpix Global Shutter […]
広角立体映像の制作や 近距離でのメーター読み取りを意図した新型魚眼カメラを開発しました。SE219FEがFoV=187度でモジュール2個で全天周撮影できるのに対 […]
Sampleが到着しました。USB接続タイプで簡単に評価、システムへの組み込みが可能です。左がロングレンジ用のHawk、右が近距離用のDolphinです。どちら […]
ソニー製の12Mpixeセンサーを使ったCA378-AOIS(センチュリーアークス社製)をtinker edge Rで4レーンモードで接続するための基板を試作し […]
OPNM8508Cモジュールを制御し、距離情報とIRイメージを同時に出力することができるISP:OPN6001を通してASUS Tinker Boardに接続し […]
OPNOUS社のToF module: OPNM8508Cをtinker boardで動作させるHAT基板でモジュール内のキャリブレーションデータを反映するSW […]