当日配布のパンフレット(PDF)はこちら
会場での販売では各種クレジットカード取扱可能です。SE219FEの他、発売予定の各種製品のサンプル販売もいたします。
We will show the demo of our camera module and vision processing application on SBCs at the Maker Faire Tokyo 2019.
We’ll sell the SE219FE-00/01-CB and the modified RaspberryPi camera with SE219FE there.
Also you can buy the samples of other SE camera board series products.
カメラ基板・カメラモジュール
以下のカメラ基板及びカメラモジュールを展示販売いたします。
- Raspberry Pi向け製品
- Raspberry Pi向け魚眼180度カメラ基板
- Raspberry Pi向けカメラ基板
- Tinker Board向け製品
- Tinker Board向け魚眼180度カメラ基板
- Tinker Board向けカメラ基板
- カメラモジュール
- 魚眼180度カメラモジュール
薄型180度カメラ
薄型魚眼カメラとRaspberry Pi Zeroを用いた薄型カメラのサンプル展示をします。超薄型カメラを用いることで、カメラ本体も非常に薄くすることができます。
VR180・VR360カメラ
薄型魚眼カメラとRaspberry Pi Compute Module+Stereo Piを用いたVR180及びVR360カメラのご提案です。VR向けの動画撮影カメラ環境をRaspberry Piで構築できます。
見守り・監視用カメラ
魚眼カメラを天井設置することで、1台のカメラで室内全てを見守り・監視することができます。今回は、1台のカメラで会場内の広い範囲を撮影できるデモを展示いたします。
広角距離センシングモジュール
魚眼カメラを用いた、Raspberry Piにつながる広角な距離センシングモジュールを参考展示します。このモジュールを用いれば、他の距離センシングカメラ比べてかなり広い画角で撮れるため、 自律ロボットの障害物検知などでより広範囲の障害物をいち早く検知することが可能になります。また、構造が非常に単純なため、低コストで距離センシングを実現できます。
自律走行レースカー(Coyote Racer)
魚眼カメラの広い画角は、自律ロボットのセンシングにも最適です。今回、自律走行レースカーを作っているCoyote#009と協力し、自律走行するレースカー「Coyote Racer」を展示いたします。